執筆ガイド

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急に書けるようになった理由

最近になって、急に執筆量が増えました。今まで1日3千字書くのが大変な感じでした。ブログ記事でいえば、1~2記事書いたらもうクタクタになっていた感じです。今では、執筆時間があるかぎり、際限なく書ける感覚です。1日1万字を簡単に超えるようになり...
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キーボードの打ち過ぎで腱鞘炎

最近、1日で1万字くらい書けるようになりました。なにか吹っ切れたのか、執筆に気負いがなくなって、すらすら文章が作れます。(質はともかくとして)たくさん書けるようになって喜んでいたら、腱鞘炎になりました。手がだるく、重く、灼熱感があります。安...
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つらい経験を電子書籍のネタにする

電子書籍のネタ選びについてのメモ。「楽しい経験」よりも「つらい経験」の方が、読者にとって価値のあるコンテンツになります。楽しい経験で金を取れるのは芸能人だけ楽しい経験を書いてお金をもらうのは、一般人には無理だと思います。「ハワイに行って、ち...
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文章校正サービスのATOKクラウドチェッカーを使った感想

ジャストシステムの文章校正サイト「ATOKクラウドチェッカー」を試してみました。今まで、日本語入力は Microsoft IME を使ってきましたが、この機会にATOKに切り替えました。まだ使ったばかりですが、 「ATOKクラウドチェッカー...
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無料の文章校正サイトが役に立ったので紹介します

電子書籍を執筆するときに、いつも誤字脱字が気になります。出版した後になって、文章のミスが山ほど見つかるからです。そんなときに役立つの文章校正サイト。使ってみたら、そこそこ役立ったのでご紹介します。無料の文章校正サイト3選有名どころは以下の3...
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【KDPの執筆ガイド】読者を獲得しやすいジャンル

AmazonのKDPを利用すれば、電子書籍の出版は簡単です。しかし、「何を書くか」について迷ったことはないでしょうか。本のテーマを何にするか?多くの読者が待ち望んでいるのは、あなたの経験です。プロの真似は難しい個人出版は楽しむことが第一なの...
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電子書籍を執筆するときのアウトラインエディタ

長い文章を書くときには、アウトラインを練り上げてから執筆しています。電子書籍の執筆でもアウトラインエディタを使っています。私のアウトライン執筆法、および使用しているアウトラインエディタをご紹介します。アウトラインの実例以下、クラウドタイプの...
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本のクオリティを上げるにはフィードバックが必要

電子書籍を書いていて、「もっと良い本を出すにはどうすればいいのか?」と考えました。あらゆる執筆者に共通する悩みだと思います。どうすれば、もっと良い本を書けるのか。他者の反応(フィードバック)がカギになると気づきました。時間をかけても文章のク...
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電子書籍は本ではなくブログ

似たようなコンテンツであっても、メディアが変われば、位置づけが変わります。「テレビの連続ドラマ」はけっして「映画」ではありません。そのようには視聴されていない。同様に、電子書籍は本ではないと考えています。紙の本を電子書籍にしたものは読みにく...
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KDPで電子書籍を出したけどAmazonで低評価!それでも落ち込まない方法

AmazonのKDPで電子書籍をリリースすると、読者から辛口レビューがつくことがあります。けっこう落ち込むものです。私も14冊の電子書籍をリリースして、その中の2冊は星1つの低評価でした。しかも、かなり辛辣なレビュー内容でした。そんなときの...