
KDP本を改訂したときに読者に通知されるケース
KDPで出版したKindle本を改訂することがあります。 誤字脱字を直すような小さな修正もあれば、新しい章を加えることもありま...
電子書籍をもっと楽しむ情報
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KDPで出版するときに、「原稿を縦書きにするか横書きにするか」で迷うものです。 私は一貫して横書きでe-pubファイルを作り、...
KDPで出版した本の売上を公開している人がたくさんいます。 当ブログでも一部公開しています。 念のため、KDPの売上を...
KDPで出版するときに、内容紹介に「目次」を書くかどうかでいつも迷います。 ビジネス書ジャンルで出すことが多いので、目次をさら...
KDPで出版するときに、必ず迷うのが「価格設定」です。 電子書籍にいくらの値段をつければ良いのでしょうか。 価格設定の考...
電子書籍を出版するならブログ記事をまとめるのが一番簡単です。 しかし、AmazonのKDPで出版する場合、KDPセレクトに登録できませ...
電子書籍はタイトル次第で売上が変わります。 読者の興味を引くようなタイトルをつけたいものです。 上手なタイトルの付け方に...
AmazonのKDPで出版するときには、本の「表紙」が必要です。 初めて電子書籍を出版するときには戸惑うはずです。 上手...
電子書籍を作るときに、テキストの分量について迷ったことはないでしょうか。文字数が少ない本を出版するのは気が引けるし、多すぎると書くのが大変です。絶妙の文字数は、1万字です。原稿用紙でいえば25枚。電子書籍の価格とは関係がない点に注意してください。