電子書籍を定期購読(新刊自動購入)する方法

毎月買っている雑誌。新刊が出たら買っているコミックシリーズ。

そういった電子書籍は、新刊が出たときに自動購入できると便利です。

いわゆる「定期購読」「新刊自動購入」「続刊予約」と呼ばれる購入方法です。

対応している電子書籍ストアとそうでないストアがあります。

定期購読(新刊自動購入)に対応している電子書籍ストア

BookLive!の新刊オート購入

BookLive!では、雑誌やコミックの新刊が出たときに自動購入する機能があります。

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好きな作品を「新刊オート購入」に登録すると、新刊が発売日に自動で購入され、本棚に追加されます。新刊を必ず購入しているマンガや、定期的に発売される雑誌を登録すれば、毎回購入する手間がなくなり、買い忘れも防げます。

買うことが決まっている電子書籍を自動で購入してくれます。

各タイトルの詳細ページで、↓以下のボタンがあったら「新刊オート購入」できます。

決済はクレジットカードのみとなります。

すごく便利な機能です。

hontoの続刊予約と定期購読

hontoでは、シリーズコミックは「続刊予約」、雑誌は「定期購読」の機能があります。

続刊予約 - ヘルプ - honto

シリーズで発売されている電子書籍をあらかじめ予約しておくことで、今後、発売されるシリーズの本を自動的に購入できる機能です。

発売日になると自動的にライブラリに電子書籍が配信されますので、買い忘れ防止に役立ちます。

対応しているタイトルは、購入ボタンの下に「続刊予約」のボタンがあります。

シリーズもののコミックが対応しています。

決済はクレジットカード。

雑誌は、「続刊予約」ではなく「定期購読」となります。

電子書籍の定期購読 - ヘルプ - honto

雑誌の発売日になると自動で決済し、ダウンロードリストに追加されます。

各雑誌の詳細ページに「定期購読」の選択があります。

上記は「ダイヤモンドZAi」のケース。もちろん電子書籍版です。

都度課金なので、新しい号が出るたびに自動で決済します。(通常の定期購読は1年先払いだったりするんですが、都度課金なのでいつでも解約できて便利です)

「定期購読」といわずに、雑誌も「続刊予約」という名称で良い気がしますが・・・。

多くのストアでは定期購読(新刊自動購入)できない

上記で紹介したような「電子書籍の新刊が出たら自動で購入してくれる機能」は、どのストアでもありそうな機能です。

しかし、その機能を備えたストアはむしろ少数派です。

Kindleストアをはじめとする主要なストアはなぜか対応していません。

Kindleストアには定期購読(新刊自動購入)がない

まず、AmazonのKindleストアは、Kindle本の定期購読がありません。

「予約購入」はできますが、毎号注文手続きをする必要があります

予約で注文可能になったら、メールで通知するサービスもあります。

アカウントサービス - Amazonカスタマーサービス
]]アカウントの設定や支払い方法の設定、Amazon.co.jpからのご連絡についてご確認いただけます。また、損傷や不具合のある商品の交換の方法や配送状況についてもご確認いただけます。]]

雑誌にしても、シリーズコミックにしても、毎号注文手続きが必須となります。

ちなみに、紙の本(雑誌)は、一部のタイトルが定期購読できます。

また、日用品(洗剤やビタミン剤など)を指定した期間で自動購入する「Amazon定期便」はあります。

残念ながら、Kindle本(和書)については、現在のところ自動購入の機能が導入されていません。(2018年11月1日現在)

楽天koboやYahoo!ブックストアにもない

他の主要ストア、楽天kobo、Yahoo!ブックストアにも、新刊の自動購入(定期購読)システムはありませんでした。(2018年11月1日現在)

https://kobo.faq.rakuten.ne.jp/app/answers/detail/a_id/25783/

たとえば、楽天koboでは予約購入は可能ですが、「予約商品は1商品ごとの決済となります。」と明記されています。

Yahoo!ブックストアでは、続刊通知というサービスはあります。

指定されたURLは存在しません - Yahoo! JAPAN

新刊が出たことをメールでお知らせするサービスです。しかし、自動での購入はできません。毎号、購入手続きする必要があります。

自動購入機能は電子書籍ストアの常識になる

電子書籍ストアとしては、新刊の自動購入機能をつけると、トラブルのリスクを抱え込むことになります。

ユーザーが自動購入したことを忘れて、ストアにクレームをつけるかも知れません。

機能を導入していない電子書籍ストアは、今のところ様子見をしているのでしょう。

しかし、毎回購入手続きをするのは面倒なので、ユーザーの利便性を考えれば必然的な機能です。いずれはどのストアでも導入されて、当たり前の機能になるはずです。

一歩先んじて機能を導入しているBookLive!やhontoは、高評価に値します。

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