Rentaの48時間レンタルは、無期限レンタルに変更できます。
面白い漫画だと思ったら、差額分のチケットを支払うだけで無期限レンタルになります。
ただし、レンタル中の作品だけです。48時間たって返却した後は対象外となります。
レンタル中に無期限にするかどうか判断
Rentaで電子書籍を読むときは、「48時間レンタル」にするか「無期限レンタル」にするかで迷います。
少ないチケットで借りられる「48時間レンタル」にするケースが多いかも知れません。
1チケットを払って、上記の本を48時間レンタルしたとします。
けっこう面白い。改めて読むことがありそうなので、「やっぱり無期限でも良かったかな」と思ったとします。
「借りている本」のページにいくと「無期限レンタルにアップグレード」のコマンドがあります。
48時間レンタルが1チケットで、無期限レンタルが5チケットなので、差額の4チケットで無期限になります。
差額分のチケットを支払うと以下のようになります。
無期限レンタルにすると、「読む」コマンドだけになります。
無期限レンタルにアップグレードできるのは、48時間のレンタル中だけなので注意してください。
無期限レンタルの前にまず48時間で借りてみる
アップグレード機能があるので、どんな本も48時間レンタルから始めるのがお勧めです。
48時間レンタルが可能な本は、まずは48時間で借りてみます。
もしつまらなかったら、そのまま48時間レンタルで終了する。
面白いから購入したいと思ったときは、無期限レンタルにアップグレードします。
支払うチケットは差額だけなので、損をすることはありません。
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